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『光と色のチュートリアル』と『色塗りチュートリアル』を買いました!速報

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この記事の概要

『光と色のチュートリアル』と『色塗りチュートリアル』を買いました!速報

安心と信頼のマール社さんから出ている、パク・リノ(リノツナ)先生の『光と色のチュートリアル』と『色塗りチュートリアル』を買いました。

それがめっちゃ良くて走り書きしたかったので日記書こうと思います。

あと、上記の本を見ながら読み返した他の本のメモです。

めっちゃ良いお絵描き教本買ったよ!速報

光と色のチュートリアル

光と色のチュートリアル

光と色のチュートリアル

  • 作者:パク・リノ
  • マール社
Amazon

マール社さんの『チュートリアルシリーズ』が評判良いのは知ってたんですが、これは表紙見た瞬間「表紙めっっっっっっっちゃかわいい好み!!!!!!!!!」って飛びつきました。かわいい、すきです。

そして、評判みたら「これは理科」「物理の本」「情報量がすごい」とか言われてるじゃないですか!

即「なにそれ読みたい〜〜〜」ってなったので、GO!GO!注文。

届いたのを読んでみたら「めちゃくちゃ出来の良い教科書だ……すごい」とリノツナ先生の優しさとこの本をまとめあげてくださった偉業に感動しまくってしまいました。

しかも、過去買った色彩の本と照らし合わせながら読み進めてったら、脳内情報が整理されて非常にスッキリするし。

もしかしたら、『光と色のチュートリアル』の情報量が凄くてまとまってて、最初のページから順番に噛み締めながら読んでいったことによって、散らばってた知識が自分の頭の中で整理されて、体系を成したからなのかもしれないなって思ってます。

照らし合わせながら、一緒に読んだ、昔買った本いろいろ

『光と色のチュートリアル』を読みながら、「この情報たちを得るのに費やした書籍費、どう考えても一万円を超えているのだが……?」「この本、二千円台ってバグでしょ、もしかして時空歪んでる?」って思いました。

下記が、その「書籍費一万円以上」の本たちの中でも役に立ってる本です。

ただ、『光と色』にない解説とか面白いコラムとかあるので無駄だとは思ってないんですけどね。両方あると相互に補完してくれるし。

カラー&ライト

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

  • 作者:ジェームス・ガーニー(James Gurney)
  • ボーンデジタル
Amazon

色の本といえばコレ。とっても有名ですよね。

色彩検定公式テキスト

地味に色彩検定二級まで持ってるのですが、その公式テキストです。持っているのは昔のやつですけど。

色々な色

これは色の名前とそれから連想されるものの写真が載っている本なんですが、章の後ろについてるコラムが面白いです。

後日じわじわ色々感想書きたい

です。とりあえず、今回は速報ってことでメモです。

色塗りチュートリアル

ってことで、『光と色のチュートリアル』が非常に最高でありがたくて「お布施しなくちゃ……」って思って、「まあ、内容の重複あってもいっか〜〜」と『色塗りチュートリアル』を注文しました。

そしたら、『光と色のチュートリアル』で「ここもう少し説明あるとわかりやすいのにな〜」って思ってたところの説明&作例が載っているじゃないですか。

数年前の本らしく、Photoshop CS5だったり、『光と色』のほうがリノツナ先生の絵のクオリティが上がっていたりしますが、『光と色』より更に実践的な内容で参考になるところが多かったです。

最後にふわっとした、まとめ

取り急ぎ、熱々の感想吐き出し&メモまで

ってことで、だーーーーーっと書きました。

だけど、まだまだ言語化しきれてない&精査できてなくて自分が納得できてない表現あるんで、追々直していきたいし、ふわっとした感想の記事書きたい気持ち。

あと、得た知識の実践も載せたいところだし。じわじわやろう、そうしよう。

そう思ってます。

さっそくさっそく

アイキャッチ画像を、放置してた落書き線画を塗ってみたやつに変えてみました。

一応、ごーるでんあわーないめーじで。

更に本の内容読み込みつつ、じわじわ実践していきたいと思います。

書きました!

wg16.hatenablog.jp

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