この記事の概要
個人的に感じていた『難しさ』の探求っぽいこと
私は、どうしてか『箱と円筒で描く』(モルフォ人体デッサンミニシリーズ)を「なんかすごく難しいな~」と感じていたのですが、
その理由の探求みたいなアレで、『箱と円筒で描く』の参考資料の欄に載っていた、
- 『マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン』
- 『グレン・ビルプのドローイングマニュアル』
を購入してみたので、いつも通り『ふわっとした感想』を書いてみようと思います。
続きを読む私は、どうしてか『箱と円筒で描く』(モルフォ人体デッサンミニシリーズ)を「なんかすごく難しいな~」と感じていたのですが、
その理由の探求みたいなアレで、『箱と円筒で描く』の参考資料の欄に載っていた、
を購入してみたので、いつも通り『ふわっとした感想』を書いてみようと思います。
続きを読む第四弾の『脂肪としわを描く』は「私にはまだ高度すぎる気がする…」と思ったのでスルーだったのですが、 関節と聞いて購入してみました。
なので、いつものようにふわっとした感想を書いてみようと思います。
なお、便宜上以下のような、
モルフォ人体デッサン 形態学による人体を描くための新テクニック |
本体モルフォ |
---|---|
箱と円筒で描く | 箱モルフォ |
骨から描く | 骨モルフォ |
脂肪としわを描く | 脂肪モルフォ |
関節と筋肉の働き | 関節モルフォ |
勝手なニックネームをつけて呼んでいます。