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XP-PENのペンタブ『Deco 02』を買いました【ふわっとした感想】

この記事の概要

長年Intuos4のMサイズを使ってきたのですが、ツイッターで話題になっていたXP-PENさんのペンタブ『Deco 02』を買ってみました。

使ってみたら「筆圧8192はすごいな!!」とか、いろいろ感動したので、

  • ふわっとした感想(いつもの)
  • クリスタの筆圧設定
  • 物理的カスタム

などを個人的にメモしつつ、ふわっとした感想を書きたいと思います。

XP-PENさんのペンタブ『Deco 02』とは?

XP-PEN ペンタブレット 消しゴム機能搭載 P06スタイラスペン 10インチペンタブ Deco 02
 

 ツイッターで『ヤバいペンタブ』と話題になっていた、XP-PENさんの10インチペンタブレット(板)です。

XP-PEN『Deco 02』のふわっとした感想

まずはびっくり『8192レベルの筆圧感度』

 ずっと使っていたIntuos4は筆圧レベルが2048だったので、約4倍に跳ね上がり「ペンのサイズ変えなくても細い線から太い線まで出せる…なんかアナログみたい!」と感動しました。

最初「すごい…めちゃくちゃ細い線描ける…でも筆圧弱い私にはしんどいかも」とか不安になりましたが、筆圧調整したらとてもよくなりました。

じわじわ感じる『入力レスポンス』の良さ

 使っていたペンタブが十年くらい前のものなのもあって、読み取りの速度というかレスポンスがすっごくいいな!と感じることが多々あります。

ざくざく描けて楽しいです。

握りやすい六角のペン『P06スタイラスペン』

まずはざっくり印象

握った瞬間「これは持ちやすい…!」と思いました。

沈み込みがあまりないという評判通り、ワコムのペンのテールスイッチをマステなどで固定したときみたいな感触です。(※なお、私はワコムのテールスイッチ固定してペンを壊しました)

ダイレクトに筆圧が分かる感じ。

ちょっと違う筆圧の感じ

ワコムのペンみたいなイメージで使うと線が途中で途切れるように感じることがありましたが、しばらく使っていると、XP-PENの筆圧の取り方というか、入力の方法みたいなのが感覚でわかるようになった気がします。

なんというか、ある程度しっかりセンサーに筆圧を伝えるイメージで使うといい気がします。

めちゃくちゃ筆圧必要とかじゃないですけど「触れたら描ける、ではない感じ」だと思いました。多少慣れが必要かと思います。

ただ、慣れてくると、この「ざっくりした筆圧の感じ」と「入力のレスポンスの良さ」で「アナログでざくざく描いているみたいな感じ」に個人的にはなっていて、描きやすいな~と思っています。

サイドスイッチとか傾き検知がないこととか

ペンのスイッチはひとつしかありませんが、私は右クリックしか使わないので特に問題ありませんでした。

そういえば、ワコムのペンと違い傾き検知がありませんが、私はとくに不便を感じませんでした。

 とくに問題なかったドライバインストール

  1. まずワコムのドライバをアンインストールし、
  2. XP-PENのサイトからドライバをダウンロードし、
  3. サイトに載ってる日付とドライバの日付が違うのを不思議に思いつつ、
  4. 手順に沿ってインストールしたら、簡単に使えるようになりました。

ファイヤーウォールとかは、オフにするのが不安だったのでそのままインストールしましたが、とくに問題ありませんでした。

そしてここからは物理的カスタムの時間だ!

哀れコピー用紙を貼られてしまう

  • そのまま直描き(なかなかいい描きごこちですが、ペンタブ表面が結構傷つきやすいので何か敷いたほうがいいなと思いました)
  • 付属の保護フィルムみたいなの
  • コピー用紙

を試してみたあと「付属の保護フィルムみたいなの」にしばらくしていましたが、ペンタブ本体の表面が結構傷つきやすくて、今はとりあえずコピー用紙貼っています。

気が向いたら、ケント紙か原稿用紙貼ろうかなーと思います。

スイッチを貼られてしまう『P06スタイラスペン』

  • 突起がないのでどこを持っているかわからなくなる(私はどうやらペンのスイッチ部分の突起で持っている場所を把握していたようです)
  • やっぱりペンのスイッチ押しづらい

などといった理由から、もう使っていない「Intuos3のペンのサイドスイッチ部分」を外したものを、『P06スタイラスペン』のスイッチ部分に、マステを二三回巻いて固定してみました。

結果、スイッチは押しやすく、スイッチ部分が隆起していることによって「どこを持っているか」がわかりやすくなり、持ち直しをするとき手元を見なくてもよくなりました。

そして筆圧設定の時間です

メイン使用ソフトはクリスタです

  1. ドライバ側の筆圧設定:デフォルト
  2. クリスタの筆圧検知レベルの調節:画像の通り(点を自分で指定して設定しました)
  3. クリスタのツールの筆圧カーブ設定:デフォルト

個人的に描きやすいように「ブラシサイズを変えなくても、自分の好みなくらいの、細い線から太い線まで描ける」ことを目指して、設定を調整しました。

おそらく、2500くらいまでの筆圧感度しか使ってない設定になっている…はず、です。

まあ、8192まで全部使ってたら私の場合、手がしんでしまうので仕方がないかなーと思います。

 さいごに、ふわっとしたまとめ

 簡単にいうと「機能十分」&「いままでの環境より筆圧感度アップ&読み取りレスポンスの良さで感動した」

っていう感じでした。

この値段で必要十分な機能、純粋に驚きです。

使い始めて一~二か月になりますが、とくに問題はないです。

そこそこもつようなら、またXP-PENさんのペンタブにしたいなーと思います。

XP-PEN ペンタブレット 消しゴム機能搭載 P06スタイラスペン 10インチペンタブ Deco 02