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『鳥の描き方マスターブック』を「使う前」と「使った後」を「ちょっとくらべてみた」メモ

この記事のだいたい

『鳥の描き方』の参考資料を買ってからの変化を、くらべてみるかーと思ったので実行してみました。 

本はこちら。安心と信頼のマール社さんから出ている良書です。

鳥の描き方マスターブック

鳥の描き方マスターブック

  • 作者: ジョン・ミューア・ローズ,森屋利夫
  • 出版社/メーカー: マール社
  • 発売日: 2016/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

さーて、くらべてみるか

くらべるイラストについて

 くらべたイラストは、これとこれ。

前に描いた簡易メイキングのすずめです。

さて、公開処刑の時間だぜ(くらべまーす)

うん。

劇的という感じでもないけど、明らかにアフターのほうがよくなっている気がします。

ビフォアの「ここどうなってるか写真だけじゃわかんないんだけど」と困惑しながら「とりあえずどうにか」している感じ、今見ても苦笑を禁じ得ないです。

とくに、

  • 背中の羽毛の形状
  • 趾(あしゆび)の骨の数
  • 羽根の枚数

とかの辺りが、「困惑」と「やっつけ」を引き起こしていたビフォアですが、

アフターでは、その辺が『鳥の描き方マスターブック』のおかげで改善していると思います。

鳥の趾(あしゆび)の骨の数なんて、写真資料見てるだけじゃよくわからないですもんね。

ビフォアはその辺やっぱり「ざっくり」「まあだいたいこんなかんじ」でやっつけてあるなあって思います。

 さいごに、ふわっとしたまとめ

やはり、資料は大事だなあ

くらべてみて思った感想は、これにつきます。

構造や仕組みを知っているのと知らないのでは、やっぱり違うなあと思いました。

やっぱり趾(あしゆび)の骨の数…やっぱり、とくに、これが違うなあって思います。

まあ、微々たる変化なんですけど、『鳥の描き方マスターブック』で個人的にいちばんスッキリしたのがこの点なので、なんどでもいいます!

あと、背中。背中の羽毛の解説も役に立ちました。

そういえば、これも役立っている参考資料です

 小学館から出ている、鳥の図鑑です。新版のほう。

新版は、鳥の「仲間分け」が大きく変わったのが反映されたものらしいです。

見た目の共通点を基準にしていたみたいですが、最近ではDNAをくらべて分類しているのだとか。

中身は、「標本画(細密なイラスト)」+「写真」といった感じ。

DVD付 新版 鳥  恐竜の子孫たち (小学館の図鑑・NEO)

DVD付 新版 鳥 恐竜の子孫たち (小学館の図鑑・NEO)

  • 作者: 上田恵介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/06/18
  • メディア: 大型本
 

『新版 鳥』で、非常に参考になった点は、

  • 骨格標本が載っている(ハシブトガラス骨格標本の写真、前方ななめ一枚のみ)
  • 飛び方の種類が解説されている(フラッピング、波状飛行…etc.)
  • 飛び方が解説されている(キバタンの写真、折り込みの見開き)

とかのあたりです。

つまり、飛び方のメイン参考資料はこれです。

付録DVDにも「空を飛ぶためのひみつ」があり、飛び方を映像で見られるので楽しいし、参考になっています。

これ以外でも、全体的に細密なイラストで載っているのと、標本画を描いている方が複数いることもあり「塗りをどういうデフォルメにするか」といった参考にもなるなあと思っています。

この記事で紹介した参考資料まとめ

鳥の描き方マスターブック

鳥の描き方マスターブック

  • 作者: ジョン・ミューア・ローズ,森屋利夫
  • 出版社/メーカー: マール社
  • 発売日: 2016/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
DVD付 新版 鳥  恐竜の子孫たち (小学館の図鑑・NEO)

DVD付 新版 鳥 恐竜の子孫たち (小学館の図鑑・NEO)

  • 作者: 上田恵介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/06/18
  • メディア: 大型本
 

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